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あっぱくん講習会の模擬練習 & デジタル教材の体験講習を開催しました!

「あっぱくん講習会」の模擬練習と、新たに開発されたデジタル教材を用いた講習会を開催いたしました。

今月、当ゼミの学生が初めてインストラクターを務め、京都大学の学童保育の子どもたちや生協職員の皆様を対象としたあっぱくん講習会を担当します。
本番に向けた今回の模擬練習では、2回生・4回生の学生さんたちにも受講生役として参加してもらい、講習後にたくさんのフィードバックをもらいました。人に伝える楽しさとともに難しさを学ぶことができ、非常に有意義な時間となりました。

また模擬講習会のあとには、新しく開発されたデジタル教材を用いた講習も体験しました。
AIの活用やスマートフォンを用いた参加型スタイルなど、これまでのあっぱくん講習とは一味違う先進的なアプローチに、受講した学生はもちろん、開発にあたった教員も大興奮の一日となりました。

なおデジタル教材は2026年9月9日(水)(救急の日)に日本AED財団より正式にリリースされる予定です。こちらのPR Timesもご一読下さい。是非楽しみにしておいてください。

オープンキャンパス2026を行いました

2026年8月6日(木)京都大学オープンキャンパス2026が行われ、私達クリティカルケア看護学分野からは「あなたの勇気が命を救うからシミュレーションで有効な心肺蘇生を体験しよう~」のコーナーを担当しました。

参加して下さった方々の胸骨圧迫のスキルを「見える化」して、リアルタイムにフィードバックをして正しい胸骨圧迫の方法を体験してもらいました。最後にCPRレースをして、上手に胸骨圧迫できた人には、景品として京大グッズをプレゼントしました。

BLSの実習を受けた学部3回生が手伝ってく、胸骨圧迫のアドバイスのみならず、キャンパスライフについて参加して下さった方々、保護者の方にも話してくれていて、とても頼もしかったです。

JRC蘇生ガイドラン2025が医学書院より2026年7月13日に発行されます。全版よりだいぶページ数が増えて重さ1.8kgです。

読み応えあるとおもいますので、是非手に取ってご一読下さい。

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榊先生たちが実施されている研究が日本集中治療医学会第10回関西支部学術集会で最優秀賞を受賞しました!
6月20日に開催された日本集中治療医学会第10回関西支部学術集会において、榊先生たちの研究が最優秀演題賞を受賞しました。
 
本研究では、京都大学医学部附属病院で行っている院内迅速対応システム(Rapid Response System: RRS)の導入前後で、ICUへ緊急入室した患者さんの変化を検討したものです。
RRSは、入院中の患者さんの状態悪化を早期に見つけ、重症化を防ぐための医療安全の取り組みです。本来は24時間体制での運用が望ましいとされていますが、当院では人的資源などの制約から、日中を中心に活動しています。今回の研究では、RRS導入後、夜間にICUへ入室した患者さんの重症度が低下していました。日中のうちに、状態が悪くなる可能性のある患者さんについて病棟とICUで情報を共有しておくことで、夜間に病状が変化した場合にも、重症化が進む前にICUでの治療につなげられる可能性があります。
 
今回の受賞を励みに、今後もよりよいRRS活動を目指して取り組んでまいります。
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